2月26日(月)の午前11時から30分間、予算委員会第8分科会(国土交通省分野)で質問に立ちます。

2月26日(月)の午前11時から30分間、予算委員会第8分科会(国土交通省分野)で質問に立ちます。
内容は、今回少し詳しくご説明しますと、、

1.所在者不明土地について(土地・建設産業局)
所在者不明土地が高齢化と人口減少、相続(分割相続)の進展で増加してきており弊害多発であり、対策が必要になってきています。

1-1.政府の当面の取り組みは?(質問)

1-2.民間による使用について(提案)
地方自治体以外の主体であっても公共性を広くとり、民間も、例えば不明土地の隣地所有者や、袋地を囲む囲繞地(いにょうち)所有者に対して、不明土地の”利用権や所有権取得まで通じる手続き”が必要ではないでしょうか。これは、宅地だけでなく林野や農地(田畑果樹園)も同様です。国土の有効、円滑な利用を図っていく観点から国交省も積極的に取り組むべきです。また、マイナンバー等、個人・法人の番号システムを利用して土地と所有者を紐付けし、所有者が分岐していく相続人を追っていける施策も同時に必要だと思います。

2.東予地域の港湾の整備について (港湾局)

東予地域はモノづくりが盛んな産業集積地でありインフラの整備は重要です。なかでも港湾については、三島川之江港が金子地区国際物流ターミナルが紙おむつ輸出や、定期コンテナ船寄港で忙しくされています。また、近くを通る国道11号線の特に金子地区から大江地区は大型トラックによる渋滞と年配運転手には危険な状況になっています。そこで、
①RO-RO船(ローローせん、roll-on roll-off shipフェリーのように乗り入れの為の板を備え、トレーラーなどの車両を収納する貨物船)が着岸できる”水深9mの岸壁”が、船荷仮置地のある金子地区に必要です。また②国道11号に平行する、港湾のトラック往来の為の”臨港道路”、が必要です。是非事業化のための検討をお願いしたい。また、東予港のフェリーや造船事業の為の整備も引き続きお願いしたい。

3.地方の下水道整備について(水管理・国土保全局)
下水道の計画はあるが、いつまでたっても下水道がひかれない地域の住民にとって、今後の見通しを知りたいという声が苛立ち気味に大きくなっています。国として今後どうのようにしようと考えているのか。

3-1.地方の下水道整備の見通し(質問)
3-2.住民の意向とそのフォローについて(提案)
3-3.下水道の更新(”改築”)の向けての議論喚起のお願い(提案)

4.CLT (Cross-Laminated-Timber クロス・ラミネーティッド・ティンバー 直交集成板)の普及について 
CLT とは短い木をいくつか合体させ、強度を持たせ、丈夫で長い材に加工したもので耐久性があり、また材料も反りや狂いを軽減できるのであまり太くない木や節の多い木材も活用できる木造建築の材料です。国産材、特に間伐材も使用でき、環境保全にもメリットがあり、また建築も完成までの工期短いとメリットがありますが、建築士さんへの周知不足かまだ普及していないようです。そこで、周知、普及のための取り組みを質問します。

4-1. 国交省として設計士等への周知、普及の取り組みは(住宅局)
4-2. 林野庁としての取り組み(林野庁)

テレビ中継はありませんが、インターネットで中継されますし、また後日ビデオでも見れます。
是非、ご覧下さい!
http://www.shugiintv.go.jp/jp/
「衆議院インターネット審議中継」 → 「日本語」
→「本日の審議中継」の「予算委員会第8分科会」

白石洋一