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    • ■よういっちゃんねる■衆議院議員 白石洋一メールマガジン■001

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ■よういっちゃんねる■
    民主党 衆議院議員 白石洋一からのメール
    2010年4月1日発行号 http://shiraishi.cc/
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    {EMAIL} 宛てにお送りしております。


    ■創刊号

    皆さんこんにちは。 衆議院議員 愛媛3区の白石洋一です。
    ようやく小職のメールマガジンを出せるところまできました。
    題して「よういっちゃんねる」創刊号を、これまでメールアドレス入りの名刺を
    お渡し下さった方、メールを下さった方々に送らせて頂いております。
    「よういっちゃんねる」は、「洋一」と直接つながる「チャンネル」という意味
    であります。
    突然の送信をお許しください。 そして今後共宜しくお願い致します。

    (※今後、メールマガジンの配信を希望されない場合、お手数ですが
    {DELURL}
    から配信停止手続きをお願い致します。)


    ■候補者としての活動を思い出して

    2007年、候補者としての活動を始めた頃、自分が国会議員をめざしていいの
    だろうかと、何か恐縮するような気持ちでした。

    親類などの身近に選挙をしたことがある人がおりませんし、自分が育ったところ
    ではないところでの活動です。
    妻と育ち盛りの子供2人を抱えて無謀なことをしているのではないだろうか、と
    いう不安感に襲われることもしばしばでした。

    そのようなときに思い出し心に刻んだ言葉は、「楽天知命 故不憂 ("らくてん
    ちめい ゆえにうれえず" 天を楽しみ 命を知る 故に憂えず)」。

    同様の意味のことを西郷隆盛も残しておられます。「道を行い道を楽しむものは、
    必ず艱苦(かんく)に逢うものなれば、其の艱苦を凌(しの)がんとせば、矢張
    り道を行い道を楽しむものなり」。

    わたし風に解釈すれば、とにかく「正しい方向性」であることが一番大事で、そ
    れがたとえ、「一定期間内での実現可能性」が低くても、人生は楽しいものとな
    る、ということです。「楽天知命 故不憂」この言葉でわたしは相当救われました。


    ■世の中には困っていらっしゃる方々が沢山おられる

    困っていらっしゃる沢山の方々が世の中にはいて、自分の力ではどうしようもな
    くて、政治が温かい手をさしのばすことを待っている。活動を通じて、このこと
    を身を以て知りました。

    「どうか助けて下さい、お願いします。」と涙を浮かべて、深々と頭を下げる
    働けなくなったご主人を持つ奥さん。

    障がいを持つ子どもさんの母。自分達をやっかいもの扱いにする社会への怒り。

    おさな子と家のローンがあるのに失業した息子のことをひきつった表情で語られ
    るお母さん。

    お一人でひっそりと、片付けされていない家に不自由に暮らされるお年寄り。

    「農業では食べていけんから、息子にはやらんでいいと言っている」、と声を
    荒げながらも自分は虐げられた労働を続けることに諦念する農家のお父さん。

    「年収300万円でぎりぎりで暮らしている俺達の気持ちがわかるか!」
    と凄まれた事も。

    わたしは、「このままいけば一体この世の中どうなるのだろう」、と暗くなることが
    多々ありました。

    皆さんの持つ課題をときほぐし、解決していくのは容易ではありません。
    原因を列挙整理し施策を洗い上げて、医療、介護、年金、福祉、子育て支援や
    教育の総合的な政策に収れんさせていかなければなりません。

    財源捻出や"こちらが立てば、あちらが立たず"の利害対立を乗り超えて、
    国会を通し、政策を実行し、効果が浸透して地域で困っている人に「助かったよ」
    と言ってもらえるまで。
    そこまでに多くの仕事があります。

    これをやる原動力は議員であり、その責任の大きさからもう休む暇、
    ましてや遊んでいる間などはないはずです。

    自分は地道にやっていけば必ず良い方向に進むと信じて頑張って参ります。
    貴重な原体験をいつも胸に刻んで進みます。


    2010年4月1日
    白石洋一 拝



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