今治市 新居浜市 西条市 四国中央市 上島町
白石 洋一よういち 愛媛2区 衆議院議員
あなたと向き合い国を動かす
私がめざすのは一般の国民の生活の底上げです。政権交代で利権をリ・シャッフルし、格差を是正し、生活の見通しがつくようにします。そのことで、自分らしい生き方をし、希望すれば結婚し、家庭をもって子供を持つことができる。その子供達も平等にチャンスが与えられる社会にします!
好きだった銀行の職員だったが破綻。監査法人のニューヨーク事務所へ。仕事好きで毎日職場に行くのが楽しかった! しかし911事件に遭遇。ビルそばのアパートに半年戻れず。助かった家族無事で心底良かった。その契機に生き方を根本から見直す。稲盛和夫氏の塾を知り応募。お会いして政治の道を決意。人が育つ日本作りを志し、愛媛2区(今治市 新居浜市 西条市 四国中央市 上島町)の衆議院議員選挙に立候補!
【信条】 「世のため人のため」
【好きな言葉】 「誠実」「敬天愛人」「利他自利」「天生我材」
【尊敬する人】 稲盛和夫/吉田松陰
【家族】 子供2人(息子と娘)、両親
【資格】 米国公認会計士合格、日本証券アナリスト協会検定会員合格
【著作】 「貸出債権証券化の方法」(東洋経済新報社)
【活動動画】 白石よういち公式チャンネル
経歴 個人史写真集(Facebookアルバム)
洋一の父、博輝(ひろてる)は弓削商専卒業後、日本郵船で機関士として外国航路で7年間乗船勤務。その後大阪の会社、栗田工業にエンジニアとして内国勤務。 洋一は昭和38年に会社がある大阪で出生。洋一の「洋」は太平洋からとった。その頃、父は知人に頼まれ、創業資本をためる為にも遠洋マグロ漁船の機関長として働くことを決意し、出帆。母はゼロ歳乳児の洋一と愛媛県今治市の実家に先に戻ってきた。父は3年後に漁船を降り、自ら育った今治に戻った後、自動車整備業を始めるための資格と、工場土地の取得、自身の技術習得に精をだし、38才で母と共に「白石モータース」を今治市別名に住居兼工場を立ち上げ。洋一は6歳で日高保育所、弟(次男)は1歳であった。 |
1963(昭和38)年 | 6月生まれ 自営業(自動車整備業「白石モータース」今治市別名353番地1)の男3人兄弟の長男として育つ。今治市立日高保育所、今治市立日高小学校、今治市立今治西中学校卒業。小学校3年から今治西中学卒業(主将)まで剣道部。 日高小学校時、電話級アマチュア無線技士試験合格(コールサイン JA5VZI)。 |
1982(昭和57)年 | 愛媛県立今治西高等学校 卒業 |
1987(昭和62)年 | 東京大学法学部 卒業 日本長期信用銀行(現新生銀行)入行 |
1993(平成5)年 | カリフォルニア大学バークレー校 経営大学院(MBA)修了 |
1997(平成9)年 | 長銀 ニューヨーク支店へ |
2000(平成12)年 | 監査法人KPMGニューヨーク事務所 入社 |
2001(平成13)年 | ニューヨークで9.11事件に遭遇 手記: 9・11手記 |
2004(平成16)年 | 稲盛財団イナモリフェロー入塾(第2期生) |
2006(平成18)年 | 「人が育つ愛媛」づくり目指して監査法人KPMGを退社、愛媛に帰郷。愛媛県第3選挙区(四国中央市 新居浜市 西条市)衆議院議員選挙に立候補準備開始! |
2008(平成20)年 | 民主党 衆議院愛媛3区(四国中央市 新居浜市 西条市)公認決定 |
2009(平成21)年 | 第45回衆議院議員選挙において愛媛3区より初当選 |
衆議院議員1期 (2009ー2012) |
民主党愛媛県総支部連合会代表 |
衆議院議員2期~ 現在3期目 (2017/10/22~) |
衆議院議員 愛媛3区 2期目当選 (衆・厚生労働委員会委員、地方創生特別委員会委員) 国民民主党 社会保障調査会 事務局長(2018年7月~) 衆・地方創生特別委員会 筆頭理事(理事 2019年1月~、筆頭 同10月~2022年6月) 立憲民主党愛媛県総支部連合会代表 衆・科学技術特別委員会野党筆頭理事、文部科学委員会委員、国土交通委員会野党次席理事に就任してきた |
メッセージ
みなさん、こんにちは。
愛媛2区 衆議院議員 白石洋一です。
「安心できる国」をめざしたい。
「生活」第一です。
皆が「活」力もって自分らしく生き生きと「生」きること、
が何をすべきか決める基準です。
つまり、
子供を安心して育てられる。
勤労者が安心して仕事ができる。
お年寄りが安心して暮らせる。
そのためには、人が育たないといけません。
自分を大切にし、思いやりのある人が育つ。
そのような人が社会に貢献すると同時に生きることの充足感を得る。
若者が希望を持てる教育をする。
中でも地域で事業を起こし、その事業を全国的なレベルまで持っていく人、
地域がその分野の魅力で光までにする人、
そういう人たちと事業がどんどん育つような基盤づくりをする。
「人が育つ」日本、「人が育つ」愛媛のために基盤づくりに貢献する。
それにより、ひいては「安心できる国」ができる。
そういう社会を目指します。